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オペアンプ X 圧電振動ジャイロキット

ここにきて授業でやったオペアンプが役に立つとは思わなんだ。

秋月の圧電振動ジャイロキットがやっかいです。
二つあるんだけど、0[rad/sec]でのオフセット電圧がぜんぜん違う。
秋月 圧電振動ジャイロキット圧電振動ジャイロキット

ジャイロ自体の規格はデータシートが添付されてるけど、このキットの実際の出力については触れられてないという玄人仕様。ジャイロの出力がオペアンプでなんかされてる。

てなわけで去年のノートを引っ張り出してちょっとお勉強。なんだ、こんとんじょのいこ。
角速度による変化分だけが10.1倍されて、オフセット電圧に加算されるようです。こんなことも出来るのか。オペアンプ凄~い。

増幅率 = 1+R3/R2 = 10.1
出力電圧 = 10.1 * 0.67ω[mV]) + 1.35[V]


早速計算してみるも、どうも現実は甘くないみたい。オフセット電圧すら違う。二つのうち片方は桁違いで合わない。
オペアンプが理想じゃないからなのか、壊れてるのか、ジャイロがダメなのか、コンデンサの計算を端折ったのがいけないのか(たぶんこれは関係ない?
とりあえず今からオペアンプ外して、ジャイロだけでの出力を計ってみる━━。



<08/12/08追記>
単体での計測の結果、どうやらジャイロ自身がダメだということに。
静止させているのに、VrefとOutがずれてるorz
壊しちゃったのかな・・・

現状、10.1倍に増幅されている信号分によって、静止時0.5V程度の出力になっており、マイナス方向の回転には殆ど使えません。
とりあえず、オペアンプの増幅率を変更して何とか使えるようにする予定。

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