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週刊フェラーリラジコンカー 50/51号

しばらく滞ってしまいましたが、過去の分もそのうち更新。

カタログが同封されてましたよ~っと。
後々必要になるプラグヒーターを始め、ディスプレイケース、はたまたシューマッハのサイン入りレプリカヘルメットまで。
ケースは欲しいけど、本体の値段に加えて、ますます走らせづらくなりますね--;

今号では左フロントのシャフトの取り付けが完了。
ロアアームまだ~?

51号ではタイヤだけだし…


■50号のパーツ
フロントホイールシャフト
ドライブワッシャー
4mmフランジナイロンナット
2x11mmピン
3x15mmビスx2

■51号のパーツ
フロントタイヤ(右)
ホイール

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ミニッツにLED!(その2)

早速製作開始!

白色LEDになったこともあり抵抗は挟んでません(いいのかなぁ)
データシートが添付されていなかったのでよく分からず、そのまま付けてしまった!
まぁ光ってるし破裂(!)もしてないから良いか
実はこのNSX、元からヘッドライトの内側にφ3の穴が開いていて LEDがぴったり収まります。
無事完成~
まぶしい~
中身はこのようになっています。

セロハンテープは絶縁体!
試しに青色。

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ミニッツにLED!

付けてみました~。

う~ん、赤はイマイチですね。
手元にこれしかなかったので。。。
てなわけで早速発注!
ツクモ ロボット王国
秋月電子

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週刊フェラーリラジコンカー 32/33号

ブレーキ完成~!
上部の黄色い軸を回すと、銀色のブーメランがローターを挟み込むようにして回転を抑える仕組み。
指で回しただけでも予想以上の摩擦力がありました。実際はサーボで もっと支点から離れた位置で回すので、さらに強い力で押さえつけるようになります。
左の写真は、本に載っていた動作確認の様子。

・・・めっさ高速に見えるのは気のせいだろうか。。
実際こんなスルスルじゃないですよ。
こちらは、33号のパーツであるトルクロッドを取り付けたの図(ブレーキ辺りからリアバルクヘッドに伸びてる棒がそれ)
ついでにエンジンも置いてみた。

やっと 様になってきましたね(ドキドキワクワク


いやぁ~、攻めた作りですこと。
車体を強化するためのトルクロッドを一部削ることでフライホイールとの干渉を避けてます。
別角度だと完全にかぶってます。

こんなギリギリなもんで、エンジンを載せるのも知恵の輪のようでした…

次号からはステアリング周りの製作にかかるようです。

■32号のパーツ
現物撮り忘れたorz
ブレーキローター
4x4mmセットビス
ブレーキローター・ストッパー
5x10mmメタル
3x8mmビス x4
■33号のパーツ
トルクロッド(右)
トルクロッド(左)
3x12mmタッピングビスx4

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週刊フェラーリラジコンカー 30/31号

は~い、週刊フェラーリラジコンカー。ついに三十路で~す。
久しぶりに箱が大きいなぁ。

・・・って期待したのが失敗の始まり。

何が入っていたって?

パーツ小分け用のプラケースです。
「気が利くじゃん」と思ったのもつかの間、バリがかなり残っていて見栄えが悪いうえ、取っ手などが無いので蓋が明けづらい。
さらに蓋の爪のひっかかりが悪く少しの衝撃で開いてしまいそう。
明らかに\100均プラケース>>>デアゴプラケース
31号分の組立て。

前回組み立てたシャフトにでっかいギアをつけます。
これがエンジンの回転を最初に受けるやつですね。
■30号のパーツ
センターベルト
アクセサリー用ケース
■31号のパーツ
センターマウントカラー
センターマウント(右)
2x8mmピン
Eリング x2
5x10mmメタル
メインギヤ

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